週休1日で休みが少ない時のリフレッシュでよかったこと3選

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  • 休みが少なくてリフレッシュする方法が分からない
  • 週休1日なので気分転換する時間が足りない

そんな方のための記事です。

この記事では、私が大学出向中に週休1日で休みが少なかった時にリフレッシュした方法を紹介します。

この記事を読めば、休みが少ない中でも

  • 本当に好きなことを自分のペースで楽しみながら
  • 自分なりにリフレッシュすることができ

普段の仕事を乗り切ることができるようになりますよ。

目次

  • ライブビューイング
    • ライブビューイングで声を出してストレス発散
    • 休みが少ない時は動画配信サービスも利用できる
  • バドミントン
    • バドミントンで体を動かしてリフレッシュ
    • 運動が苦手でも定期的に体を動かすことに意味がある
  • ドライブ
    • ドライブ旅行で自然を満喫できた
    • 車の維持費がもったいなかった
  • 休みが少なくてもうまくリフレッシュすれば仕事を乗り切れる
  • まとめ:週休1日で疲れが取れない時は自分なりにリフレッシュをしよう

ライブビューイング

ライブビューイングで声を出してストレス発散

映画館のライブビューイングでは

  • 自分の席の椅子に座れますし(もちろん立っていてもよいのですが)
  • 夏はエアコンが効いていて涼しい
  • 冬は暖房で暖かい

ので、実際のライブ会場よりも快適な環境でアーティストのライブを見ることができます。

また、ライブ会場では

  • トイレの場所が限定的で混雑していて、自分のタイミングでトイレに入れない
  • 帰りも混雑していて会場から出るのに時間がかかる

といった、会場の混雑から避けることはできないですよね。

でも、映画館ではトイレは近くにありますし、ライブ終了後も大きな混雑はありません。

といった理由から、私はライブ会場よりも映画館でのライブビューイングの方が、リフレッシュにとてもよかったです。

週休1日で休みが少なかった時期でしたが、声を出すことによってストレスをため込むことをしないで済んだのかもしれません。

休みが少ない時は動画配信サービスも利用できる

ライブはリアルタイムに観ることで会場の盛り上がり方も体感することができるのでよいですが、

  • 会場や映画館など人込みが苦手
  • リアルタイムの時間帯に見に行くことができない

などの場合は、後でレンタルするなどしますよね?

私は休みが少なく時間がない中でも

リアルタイムで見たい

と思って、何とか時間を見つけてライブビューイングに参加しました。

しかし、無理に時間を作らなくても、自分のペースで時間のある時にゆっくり見る方が、トータルで効率的だったのかなと。

例えば、ライブに限らず何か見たいものがある場合、動画配信サービスを利用すれば、自分の好きな時に好きなものを見ることができますよね。

おすすめの動画配信サービスはこちらの記事でも紹介しています。

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バドミントン

バドミントンで体を動かしてリフレッシュ

バドミントンが趣味だったので、勤務先が大学に変わった間でも、周辺でバドミントンができる環境を探しました。

休みが1日でしたが、土曜日の夕方は時間が取れたので、その時間帯で。

バドミントンに参加できる時間は1回でわずか1時間ほどでしたが、その貴重な時間でストレス発散することができました

スポーツが好きな方はスポーツや運動でリフレッシュするのが一番ですよね。

普段の仕事では交流することができない同じ趣味の仲間と過ごす空間があるのは、休みが少ない仕事をしている中ではとても重要な時間です。

特に、内向的な性格である私がバドミントンをすることで

  • 仕事にメリハリをつけることができるようになった
  • 仕事や友人以外に気軽に話ができる仲間ができた
  • 積極的に行動できるようになった

といったことが変わり、仕事でもプライベートでも考え方や行動もプラスになりました。

内向的な人がバドミントンを続けて変わったこと

運動が苦手でも定期的に体を動かすことに意味がある

ただ、バトミントンの練習に参加する回数は減ってしまい、バドミントンの技術がダウンしていることが身に染みて分かりましたが。

技術がダウンしていても練習に参加することができたのも、レベルごとにゲーム練習できる雰囲気があったからこそです。

バドミントンのゲーム練習は初心者、経験者とコートを分けてゲームしていることが多いので、初心者でも気軽に始めることができるスポーツです。

運動が苦手だった私がバドミントンを続けている理由はこちらの記事でも紹介しています。

運動が苦手な人がバドミントンを楽しく続けるコツ4選

運動が苦手な人が始めるスポーツはバドミントンがおすすめ

運動が苦手だった私が運動を続けている理由と苦手意識を改善する方法

バドミントンの試合観戦も好きだったので、時間を見つけては試合観戦をしていました。

試合観戦では困ったこともありましたが、トッププレーヤーのプレイが近くで見れたのは、バドミントンを続けるモチベーションにもつながりました。

バドミントンの試合観戦では以前失敗した経験があったので、休みが少ない時には、

  • アクセスのよい会場で開催しているものを選ぶ
  • 食事に困らないように周辺のお店を確認しておく

など日程的にも体力的にも無理にならないようにしました。

バドミントンの試合観戦の失敗談はこちらの記事でも紹介しています。

バドミントンの試合・練習前・試合観戦の食事の失敗談と対策2選

ドライブ

ドライブ旅行で自然を満喫できた

週休1日といっても、お盆休みや年末年始は休みを取ることができたので、数日間のまとまった休みでドライブ旅行に出かけました。

  • もともと車の運転が好きだった
  • 普段の生活では体験できない、自然にふれてリフレッシュしたい

そんな考えです。

ドライブで行ってよかったところは

  • 長野県:ビーナスライン、諏訪湖、霧ヶ峰、蓼科
  • 千葉県房総半島:東京ドイツ村、マザー牧場、市原ぞうの国、ダチョウ王国、アンデルセン公園、京成バラ園
  • 栃木県日光:日光江戸村、中禅寺湖

もちろん、電車など公共交通機関でも行くことはできますが、観光の目的地へのアクセスを考えると車の方が移動がスムーズです。

車の維持費がもったいなかった

しかし、電車通勤でしたので普段は車を使わず、日曜日に買い物に出かける時か、ドライブ旅行に使うのみでした。

今思えば、その期間は車は必要なかったなと思っています。

ドライブ旅行ならレンタカーで十分ですし、普段の買い物も天候のタイミングを見て予定を組めばよかったですし。

特に、車を持っていることで維持費がかかったのは失敗だったなと。

維持費がかかるなど車の持っていることで後悔したことはこちらの記事でも紹介しています。

一人暮らしで車を買って後悔していること・買う以外の選択肢は?

私はあるタイミングで車を手放しましたが、車を手放すことによって色々な選択肢を増やすことができました。

車を手放したことによるメリットはこちらの記事でも紹介しています。

車を手放してミニマリストに?車がなくてよかったこと5選

ただし、地方に暮らしていて車がないと生活が不便になるという方は車を持っておいた方がよいかもしれません。

車を購入する以外にもサブスク(カーリース)を利用することで、初期費用など維持費を抑えることができます。

カーリースならライフスタイルの変化に応じて、車を持つ、持たないの選択が可能です。

カーリースについてはこちらの記事でも紹介しています。

ライフプランに合わせて費用を削減!新車のサブスク!

維持費を抑えて契約満了時に車がもらえる!MOTAカーリース

休みが少なくてもうまくリフレッシュすれば仕事を乗り切れる

今思えば週休1日でも休日に1日ずっと家にいたことが少なく、何かしら外に出たりしてリフレッシュしていました。

休日は家でゆっくり休みたい

もちろん、休むことも一つの時間の使い方です。

大事なのは、時間を見つけては自分の好きなコトに時間を使うことで、

  • 仕事のオンとオフ
  • 休みの中でオンとオフ

のメリハリをつけること。

休みが少ない中でも、

  • 普段の仕事では経験できないような
  • 仕事仲間と違った、自分と同じ趣味・価値観・考え方の人たちと交流する
  • 自然に触れる

など休みの過ごし方を工夫してみると、よいリフレッシュ・気分転換になって仕事もプライベートも充実しますよ。

例えば、仕事や家事などのリフレッシュでよかった方法はこちらの記事でも紹介しています。

仕事・家事・育児の疲れを癒す、おすすめの方法5選!

私も重宝している、仕事や家事、育児に疲れた時のティータイムにおすすめのおやつや飲み物については、こちらの記事でも紹介していますので、ぜひご覧になって下さいね。

まとめ:週休1日で疲れが取れない時は自分なりにリフレッシュをしよう

私が大学出向中に週休1日で休みが少ない時に

  • ライブビューイング
  • バドミントンができる環境を探して参加
  • まとまった休みを作ってドライブ

といったことをしてリフレッシュしていました。

もちろん、リフレッシュの方法や好きなコトは人それぞれです。

休みが少ない中でも、

  • 本当に好きなことを
  • 自分のペースで

楽しむことが大事です。

休日にいかに気分転換できるかどうかで、週6の仕事を乗り切ることができるかどうか決まってきます。

自分なりのリフレッシュの方法を取り入れて、休みが少ない中でも充実した生活を送りましょう!

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