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乾燥する冬の時期、手荒れだけでなく、あかぎれやしもやけに悩まされる方、いませんか?
この記事では子供の頃からあかぎれやしもやけ、手荒れに悩まされてきた筆者が使って効果があるユースキンを使うことのメリットをご紹介します。
この記事を読めば、あかぎれやしもやけの悩みから解放されて、乾燥する冬の時期でも日常生活が向上することができます。
子供の頃のしもやけの体験談
しもやけがひどくてじゃんけんもつらかった
私は子供の頃、しもやけがとにかくひどく、冬になると手の指が真っ赤にはれて太くなり、ペンを握って字を書くのも大変なくらいでした。
じゃんけんってしますよね?
私はしもやけがひどかった時は、じゃんけんでチョキやグーを出すのもつらいくらいでした。
手の指をちゃんと曲げるのが困難な感じです。
冬の時期のスポーツでボールを使うときはボールを受けたり、握ったり、投げたりするのは本当に苦手でした。
特に町内会のソフトボールの練習は真冬なのに朝早い時間帯に練習したりするので、ボールを投げるのはもちろん、グローブでキャッチするのも本当につらかったです。
さらに、かゆかったり痛かったりするので、勉強する時も手を気にしていたりして集中できなかった記憶があります。
子供の頃のしもやけ対策
母親に言われてやっていたのは次の二つでした。
まずは、入浴中に冷たい水と熱い湯に交互に入れながら、指をこする。
指先の血行が良くなる効果が期待できるので、お風呂に入る時は必ずやっていました。
後は、唐辛子を煮た汁を指につけてすりこむ。
香辛料なのでつける瞬間はとっても染みます。
ただし、傷がある時は刺激が強すぎるのでやめた方がいいでしょう。
あかぎれがひどくなった
大人になってからはしもやけになることはなくなりましたが、今度はあかぎれができるようになりました。
仕事柄、水を使ったりするので、どうしても手が荒れやすくなっていたのです。
皮膚に亀裂が入って、時には血が出たりします。
最近はアルコール消毒を日常的にするようになったので、手に傷があるとアルコールが染みます。。
これはかなりつらいです。。
そんな中、家族に勧められて始めたのがユースキンです。
ユースキンを使ってみた
これまでハンドクリームを塗って手の乾燥、手荒れをしのいでいたのですが、確かに保湿はされるけど、あかぎれを治すほどではなかったです。
ところが、ユースキンを使い始めてからは、あかぎれを気にしなくてもよいくらいになりました。
ユースキンにデメリットはあるの?
塗るタイプなので、どうしても患部にすりこむ必要がありますが、それは塗り薬ならどれも同じことなので仕方がないことですね。
ユースキンはべたつかない成分でできているので、手に塗ったとしてもそれほど気にならないと思います。
ユースキンの特長
- 保湿効果が高い
- 家族みんなで使える
- しもやけ、あかぎれ、手荒れに効果がある
- リーズナブル
- サイズの種類が豊富(チューブタイプと瓶のタイプ)
ユースキンをおすすめする方
- 手の荒れ、しもやけ、あかぎれが気になる
- 日常的に水仕事をしている
- 乾燥に弱く、手がカサカサになる
まとめ:あかぎれやしもやけがつらい時はユースキンがおすすめ
手が乾燥して手荒れ、しもやけ、あかぎれが気になる方は、ユースキンを使てみてはいかがでしょうか?
あかぎれのように皮膚がダメージを受けていても、ハンドクリームよりべたつかないので、使いやすいです。